血栓を溶かす「ルンブルクス・ルベルス」のパワー

脳血栓予防ガイド

見つけた! 脳血栓予防の決定版!

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バランスの良い食生活

塩分を抑えて栄養バランスのよい食事を

生活習慣病の予防で大事なのは、なんといっても食事です。食事は生きるために必要なものであり、誰もが毎日摂るもの。これを気遣うことで体はおおいに違ってきます。

前のページでも紹介した厚労省調べの「国民健康・栄養調査」によると、1日の野菜の目標摂取量を350g以上に対し、実際の平均値は290gしかないそうです。日本人は圧倒的な野菜不足なんですね。

また、高血圧の原因のひとつとされ、脳血栓・脳梗塞の危険因子でもある塩分の摂取に関しても注意が必要です。現在は、食塩摂取量の平均値は、男性で12.0g、女性で10.3gとなっており、食塩摂取の目標量である男性10g未満、女性8g未満に達していないということなので、まだまだコントロールしなくてはいけないようです。

脳血栓は水分不足にも注意

食べ物以外に、水分も気をつけなければいけません。なぜなら、実は脳血栓は夏に多く発症することがわかっているからです。

その主な原因は、脱水症状。夏は汗をかくため、気付かないうちに体内の水分が不足してしまいます。すると血液がいわゆるドロドロとした流れにくい状態になり、血管が詰まりやすくなってしまうのです。
普段健康そうにみえる人でも、この夏場の脱水症状が引き金となって急に発症した例も多々あります。高齢者はもちろんですが、30~50歳代の比較的若い世代でも、発作におそわれて倒れることがあるので注意が必要です。自分は若いから大丈夫、と他人事だと甘く見ていたら、知らないうちに爆弾を抱えていた、なんてことになるかもしれませんよ。適切な水分補給は熱中症など他の症状を防ぐことにもなるので、注意するに越したことはないでしょう。

 
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