血栓を溶かす作用があるといわれている話題の成分「ルンブルクス・ルベルス」。なんだか舌をかみそうな難しい名前ですが、みなさんはこの正体、なんだと思いますか?
実はこれ、ミミズなんです。
「ルンブルクス・ルベルス」は、現在3000種ほどいると言われているミミズの中でも、ある地域にしか生息することの出来ない特殊なミミズを掛け合わせて品種改良したもの。体長は5~10cm程度と小さく、国内の自然界では、滅多に見る事ができない珍しい品種なんだそうです。
ミミズ!しかもそれがサプリに使われているなんて、最初に知った時は私も驚きました。でも、実はミミズは昔から人の健康に貢献してきた素晴らしい存在だったんです。
実はミミズは、ニュージーランドやアフリカなど地域によっては原住民の貴重なタンパク源として食用にされていたり、アメリカではペットフードにも利用されているそうです。
そして薬としても、もう2000年以上も前から、熱さましとして漢方薬に使われていたりとその効果が認められ、人の健康に役立ってきました。熱さまし以外の効果も古くから知られており、鎮痛、利尿、解毒作用もあったといいます。
それが最近になって、血栓溶解、血行促進といった新たなすごいパワーがあることが実証されたのです。このおかげで、血栓が原因で起こる、脳血栓症、脳梗塞などの病気に対する予防医学が飛躍的に進歩したといっても過言ではないのではないのです。
「ルンブルクス・ルベルス」は略してLRとも呼ばれ、サプリにはこの名前が付けられているものもあり、乾燥し粉末にしたものがサプリとして販売されているようです。国内ではまだまだ聞きなれなくて、認知度はそんなに高くないLRですが、健康食品であるものの、血栓症患者治療剤・糖尿病治療剤として国内で5つの特許を取得しているので、今後もますます広がっていくのではないでしょうか。
このミミズのすごいパワー!
脳血栓症、生活習慣病が気になる方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。